初心者マークの枚数・位置のきまりはある?つけないのは違反?

春先の季節になると、学生さんなど若い人が運転する車を多く見かけますよね。晴れて運転免許を取り、自分で車を運転した時は、ワクワクして嬉しかった記憶があります。

さて免許取立ての時、車につけないといけないのが「初心者マーク」です。

車につける枚数や位置は?つけないと罰則があるの?など初心者マークに関して、詳しくご紹介していきます。

初心者マークはカッコ悪い、恥ずかしいと思うかもしれませんが、知っておかないといけないルールがありますので、覚えておいてくださいね。

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初心者マーク!枚数や位置のきまりってあるの?

初心者マークは、車の前面と後面に1枚ずつ、計2枚つけることを法律で定められています。

しかし【◯枚以上つけてはならない】というような規定はありません。

でもだからと言って、何枚も車体に過剰に貼ったりするのは避けたほうがいいですね。

つける位置は、道路交通法施行規則第9条の6によると、

地上から0.4m以上〜1.2m以下の位置の、車の前方と後方に装着すると定められています。

他の車から見やすい位置につけてくださいね。

ただ、フロントガラスにつけるのは違反になるので注意してください。

フロントガラスには、車検シール(検査標章)など貼っていいものが法で決まっています。

視界が悪くなり安全に運転することができない、ということもありますね。

吸盤タイプの初心者マークを車外に貼ると、走行中に外れてしまう可能性があります。

車外につけるなら、マグネットタイプのものを選ぶようにしましょう。マグネットならしっかり車体につけることができますね。

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初心者マークをつけないと違反になる?

道路交通法により、普通自動車免許取得から1年間は初心者マークを表示することが定められています。

もし表示せず運転した場合、道路交通法違反となってしまいます!

・反則金…4000円
・違反点数…1点

このような罰則になっています。

先述したような、車体の前面と後面に1枚ずつ合計2枚つけることと、規定された位置につけることを守らなかった場合も、同じ罰則となっています。

自分の車だけでなく、レンタカー、シェアリングカーなどを運転する際にも、初心者マークをつけないといけないので、注意してくださいね。

前もってレンタカーの会社に問い合わせたり、自分で持参するなど対処するようにしましょう。

こちらも知っておいてほしいのですが、初心者マークをつけている車に、無理やりな幅寄せ、割り込みなどをした場合にも違反となります。

『初心者保護義務違反』という罰則で、違反金や反則点数もあります。
初心者ドライバーに配慮された規定になっているんですね。

1年過ぎても貼ったままでも大丈夫?

免許取得後1年間は初心者マークを表示する義務はありますが、1年過ぎたらすぐ剥がさないといけないのでしょうか?

まだ運転に不慣れだから、しばらく初心者マークをつけたままにしたいと中には心配する人もいるでしょう。

特に法的には定められていません。免許を取得後1年以上過ぎて初心者マークを表示していても、罰則はありませんよ。

ただ、先ほどの『初心者保護義務』の適用は受けられないので覚えておいてくださいね。

まとめ

初心者マークをつける枚数、位置、期間は法律で定められていることがわかりました。

怠った場合は罰則がありますので、気をつけないといけないですね。

初心者マークをつけることで、周りのドライバーに知らせることになり、運転に配慮してもらえるなど決められているのは心強いですね。

教習所を卒業する時に貰えたり、100均のお店などで初心者マークは売っています。

初心者ドライバーの皆さん、安全を心がけて運転に少しずつ慣れていってくださいね。

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