RMK「UVフェイスプロテクター50」日焼け止めでもしっとり♪

今日は乾燥肌で敏感肌のため、今までたくさんの日焼けどめを試してはカサカサになってがっかりしてきたわたしが、やーーっと見つけたおすすめの日焼けどめRMKの「UVフェイスプロテクタ―50」のレビューをしていきたいと思います。

シミ、シワ、たるみ、これらの原因のひとつである紫外線。そんな恐ろしい紫外線を、本格的に紫外線が強くなる前に今のうちから対策しておきましょう!

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RMK「UVフェイスプロテクター50」とは?

「UVフェイスプロテクター50」はデパコスブランドRMKから出ている日焼け止めで、SPF50+ PA++++と高い紫外線防止効果を持っています。

50g 3,240円(税込)とデパコスブランドの日焼けどめにしてはお買い求めやすいお値段ですよね。

肌の奥まで入り込みやすく、肌の弾力を奪ったり、シミやシワを引き起こす原因となるUVAと、肌を赤く炎症させたり、日焼けして肌を黒くするメラニン色素の生成の原因となるUVBの両方を徹底的にカットしてくれます。

みずみずしいウォータリータイプなので、素肌より日焼け止めをつけている方が気持ちいいと感じるような付け心地が特徴です。

RMK「UVフェイスプロテクター50」使い方

手のひらに1円玉硬貨大をとり、指先で顔やデコルテになじませます。最後に、両手の手のひらで肌を包みこむように押さえて角質層にも浸透させます。その後、メイクアップベース、ファンデーションを使用します。

下地・日焼け止めの順番
①UVフェイスプロテクター50
②メイクアップベース
③ファンデーション

テクスチャー


ウォータリー処方というだけあってみずみずしいテクスチャーです。

でも、シャカシャカ振って使う日焼けどめみたいに水っぽいタイプでもなく、チューブに入っている固めのクリームタイプでもなく、少しぷるっとしたみずみずしいクリームです。

ちなみに、日焼けどめっぽい香りもしません。

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実際に使ってみた感想

この日焼け止めとても良いです!!

「日焼け止め=乾燥」だったわたしのイメージを良い意味で変えてくれました。

・乾燥しない
・しっとりする
・のびがいい
・白浮きしない
・軽いつけ心地
・メイクがしやすい

ぬっても乾燥しない

まず、SPF50+、PA++++と紫外線防止効果が高いのに、肌にぬっても日焼けどめっぽくないというか、今まで使ってきた日焼けどめで感じていた乾燥がほとんど気になりません。

最初にこの日焼け止めを使った日はぬった直後だけでなく、時間がたっても乾燥しないことに驚きました。

お肌がしっとり

肌にしっかりなじませてハンドプレスしてみると、日焼けどめをぬったというより乳液をぬったように肌がしっとり潤います。

のびがいい

みずみずしいクリームを肌になじませると、とにかくとてもよく伸びます。伸びが良いので、他の日焼けどめと同じくらいの量を手に出すと、「出しすぎたかな」と思ってしまうほどです。

白浮きしない

この日焼け止めはクリーム自体は白いですが、肌になじませると透明になるので白浮きなどはしません。

軽いつけ心地

わたしはこのあとに化粧下地をぬってリキッドファンデーションを重ねていますが、「UVフェイスプロテクター」のつけ心地が軽いからか、日焼けどめを使用した日特有の肌が息苦しい感じが全くしませんでした。

メイクがしやすい

UVフェイスプロテクター50を塗った後の、化粧下地やファンデーションのノリの邪魔をすることもなく、モロモロがでたりすることもないので、日焼け止めを使った日もいつもどおりのメイクをすることができます。

ですが、肌の色補正効果や、毛穴を隠したりする効果は全くないので、カバー力をお求めの方は、こちらをぬったあとに化粧下地やファンデーションをご使用されることをおすすめします。

日焼け止めの中でも人気の商品なので、品薄の場合もあります。気になる方は通販でチェックしてみて下さいね。

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まとめ

RMK「UVフェイスプロテクタ―50」は日焼けどめとしての効果が高いのに、肌をしっとりさせてくれる乾燥しにくい日焼け止めです。

日焼けしたくないけど日焼け止めが苦手という方に一度試していただきたいです!!

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