将棋の賞金はどこから出るの?8大タイトル戦の賞金額は?

今、いろいろと注目を浴びている「将棋」。あまり興味がなくても将棋の賞金額を聞いて「そんなにもらえるの??」っと驚く方も多いのでは?私のその一人です。

そんな高額の将棋の賞金はどこから出るのでしょう?気になって調べてみました。

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将棋の賞金はどこから出る?スポンサーはいる?

将棋のタイトル戦の賞金は、ほとんどが新聞社がスポンサーとなって出しています。

竜王戦…読売新聞
名人戦…毎日・朝日新聞
王位戦…ブロック紙三社連合
(中日・北海道・西日本・神戸・徳島新聞)
棋聖戦…産経新聞
王座戦…日本経済新聞

主に新聞社が、将棋の公式戦を主催しています。主催するさいに新聞社が契約金を日本将棋連盟に払い、それが対局戦の賞金・対局料となります。

なるほど、新聞社が将棋の賞金を出していたんですね。

さて、将棋のタイトル戦の賞金はおいくらなんでしょう?

将棋8大タイトル戦の賞金額は!

・竜王戦 ・・・ 4320万円
・名人戦 ・・・ 2000万円
・叡王戦 ・・・ 2000万円
・王位戦 ・・・ 1000万円
・王座戦 ・・・ 800万円
・棋王戦 ・・・ 600万円
・王将戦 ・・・ 300万円
・棋聖戦 ・・・ 300万円

何千万円もの賞金ってスゴイですね。

私の中では正直、将棋はマイナーなイメージだったので、こんなに高額な賞金がもらえるとは、ちょっとビックリです。

では、新聞社はどんなメリットがあって、これほどの金額を払っているのでしょうか?

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将棋の賞金を新聞社が支払うメリットって?

かつては娯楽も少なく情報源が少ない時代には、新聞にタイトル戦の棋譜が掲載されるので、将棋が盛り上がると同時に新聞の売上げも上がったそうです。

新聞の売上げのためにスポンサーになるのは、新聞社にとっての大きなメリットですね。

しかし現在では、趣味趣向も多様化してテレビやネットなどいくらでも情報を得ることができるので、以前のようなメリットは減っているでしょうね。

なので現在は、高額の賞金を出しているというブランドイメージと、新聞社として文化事業に貢献しているという付加価値がメリットになっているということでしょう。

まとめ

テレビ画面で見る将棋の対局は、ジミな映像が続きますが(スミマセン・汗)、藤井聡太さんの活躍などで、しばらく将棋ブームが加熱しそうです。

将棋の賞金を新聞社が出しているのもなるほどと思いました。今後は、時代の流れでネット中継などもあり、スポンサーも違った形で増えるかもしれませんね。

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