【大徳さん・徳井番付】東海エリアのユニークすぎる宿 BEST3!

今回の徳井番付は、徳井さんが「戦場カメラマン」に。メチャクチャ似過ぎ!しゃべりがゆっくり過ぎて話が全く進まず、全員イライラ(笑)。

東海地方のユニークすぎる宿BEST3!

  • 戦国コンセプトルームのある宿
  • 洞窟座敷「地底の楽園」のある宿
  • 廃校を利用した宿

以上が紹介されました。

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第3位 長良川観光ホテル石金(岐阜・岐阜市)

長良川と金華山・岐阜城を一望できるホテルです。

来年の大河ドラマ「麒麟がくる」に先駆けて、戦国武将の気分を味わえる「戦国コンセプトルーム」を作ってしまいました!

このお部屋は期間限定で、大河ドラマ放送時期に合わせて、2021年1月10日までしか宿泊できません。

大河ドラマの主人公・明智光秀の愛刀や織田信長の陣羽織が飾られています。

長良川観光ホテル石金
住所:岐阜県岐阜市長良112
TEL:058-231-8156
HP:http://www.ishikin.co.jp/

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第2位 磨洞温泉 涼風荘(三重・津市)

三つの源泉が楽しめる温泉がある旅館です。

松坂牛や伊勢エビなど三重の食材を味わえますが、なんと「地底の楽園」という洞窟座敷でお食事をするんです!

こちらは江戸時代から磨砂の産地で、砂を掘った時に出来た洞窟をお座敷にしています。

磨洞温泉 涼風荘
住所:三重県津市半田2860-1
TEL:059-228-8413
HP:http://www.ryoufu.com/

第1位 馬籠ゲストハウスgaku(岐阜・中津川市)

廃校を利用して、2018年に宿泊施設としてオープンしました。

ドミトリータイプの部屋がメインですが、1室だけ元校長室が個室になっています。

そしてなんと、大人向けのイベントとして「ガッコウ de 婚活」が行われます。

馬籠ゲストハウスgaku
住所:岐阜県中津川市馬籠4797-230
TEL:0573-69-2011
HP:https://gifu-magome.jp/gesthouse/

まとめ

今回も、徳井さんが気になって内容が入ってきませんでした(笑)。

ユニークな宿がいろいろあるんですね。大河ドラマの「戦国コンセプトルーム」は、人気がでそうですね。

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