CLIO(クリオ)のキルカバー アンプルクッション使ってみた口コミ♪

ポンポンと肌に叩き込むだけでベースメイクが完成する時短コスメのクッションファンデーション。クッションファンデーションをメイクに取り入れて、時短メイクを実現している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

今日は韓国コスメブランド「CLIO(クリオ)」のクッションファンデーション「kill cover(キルカバー) アンプル クッション」のレビューをしていきたいと思います。

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クリオの アンプル クッションについて

韓国コスメブランド「CLIO(クリオ)」といえば、指原莉乃さんが選抜総選挙のときのメイクで使用していたアイシャドウで有名ですが、SNSや口コミサイトではクッションファンデーションも話題になっています。

「クリオ」のクッションファンデには仕上がりの質感の違いなどでたくさん種類がありますが、本日ご紹介する「アンプル クッション」は、仕上がりの圧倒的なツヤ感が特徴です。

人間の肌に近い天然由来のセラミドが配合されており、肌のバリア機能を高めるとともに、美しいツヤ感をもつ欠点のない肌へと導いてくれます。

クリオ アンプルクッション は4色展開!

カラーは4色展開で、一番明るい色から

#02ランジェリー(ローズベージュ)
#03リネン(ナチュラルベージュ)
#04ジンジャー(ミディアムベージュ)
#05サンド(ブラウンベージュ)

となっています。SPF50+、PA+++と紫外線防止効果もあります。

キルカバー アンプルクッション 使い方

スキンケア後、化粧下地を塗ったあとに「アンプル クッション」を付属のパフでポンポンと軽く叩き込んでいきます。小鼻や目の際など細かい部分はパフを折りたたんで使います。ちなみに、付属のパフはクッションファンデ用の薄いパフです。

塗り方は、肌を滑らすように塗りこんでいくのではなく、ポンポンと叩き込んでいくのがポイントです。

少量で十分!

この「アンプル クッション」は少量でも十分カバー力があるので、塗る量を間違えると厚塗りにみえてしまいます。

使用するときは付属のパフをファンデが染み込んだスポンジに、ちょんとつけてほんの少しだけファンデーションをとって塗ってください。なるべく薄く伸ばすのがこの「アンプル クッション」のツヤ感を最大限に活かすポイントだと思います。

最初は量の調節が難しいかもしれませんが、つけすぎちゃったかもと思ったときは、何も付いていないスポンジでポンポンしていけば大丈夫です!

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キルカバー アンプルクッション 使ってみた感想

感激のカバー力!

カバー力が素晴らしいです!!!

わたしの中でクッションファンデといえば時短コスメで、どちらかというと仕上がりより時短優先というイメージがありましたが、このアンプル クッションはカバー力高めのリキッドファンデーションと変わらないくらいカバー力があります。

付属のパフでポンポンと肌にのせていくだけで、薄いシミやニキビ跡、頬の毛穴や小鼻の赤みはきれいに隠れますし、肌の色補正もしてくれます。

感動の肌ツヤ感

もうひとつ、感動したのは仕上がりの肌のツヤ感です。
もとから肌がきれいな人のような内側から自然にツヤっとする感じで、これだけカバー力があるのにこのツヤ感が実現できるのはやっぱりクッションファンデだからなのかな?と思いました。

時間がたっても崩れにくい!

わたしが思うこの「アンプル クッション」の最大のポイントは、塗ってから時間が経っても崩れにくく、崩れたとしても崩れ方が汚くないところです。

崩れてしまっても、スポンジでポンポンと軽くなじませれば修復完了!

むしろ、時間が経ったときの質感の方が肌とよりなじんでいて好きかも。朝メイクをしてその日の夜に会った友人にも、「肌きれい!」と言われちゃったくらいです。

おかげで、化粧直しをすることも減り、持ち歩き用の化粧ポーチもとっても軽くなりました。

キルカバー アンプルクッション 化粧下地は不要っていうけど

これはクッションファンデ全般に言えることなのですが、化粧下地を塗ってから使った方がよりきれいに仕上がるし、仕上がりのきれいさも長持ちします。

本来、クッションファンデは化粧下地を使わなくてもいいそうなのですが、この「アンプル クッション」もやっぱり下地は使った方が良いです。わたしはテカリやすい部分に皮脂崩れ防止下地を使ったりしています。

まとめ

「CLIO(クリオ)」のクッションファンデーション「kill cover(キルカバー) アンプル クッション」はポンポンと叩き込むだけで韓国美女のような、欠点なしのツヤ肌を作ってくれます。ぜひ、お試しあれ!

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